ドロップシッピング.ORG
Dドロップシッピング(Drop Shipping)とは、インターネット上における商品の広告または販売の一形態で、商品等をウェブサイトの閲覧者が購入した場合に、商品の発送(場合によっては請求も含む)を販売したウェブサイトの提供者、あるいは広告者ではなく製造元や卸元が直接行う取引方法の名称である。日本では一般的な卸元直送サービスは2006年以前にすでに存在したが、インフラとしてのドロップシッピングプラットホーム、あるいはドロップシッピング・サービス・プロバイダを目指すサービスは2006年9月頃に開始された。
ドロップシッピング | メリットとデメリット
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メリット
■仕入れる必要がなくなるので、ネットショップを始める上でのリスクが少なくなる
■梱包、発送などの受注後の業務を行う必要がないため、サイト作成とサイトのマーケティング活動に専念することができる
■自分で価格を設定することができるため、プロモーション手法に応じた価格設定をすることができる
■豊富な商品が取り揃えられているので、選択肢が多い
■サービスプロバイダを探すと楽天やYahoo!ショッピングで売れ筋の商品も複数見つかる
■問い合わせ、クレーム、返品対応などをサービスプロバイダが行ってくれることもある
■特定商取引法の表記はサービスプロバイダの記載でもよいことがある。その場合は個人情報を掲載必要がない。
デメリット
■通常の小売と違って、仕入れを行わないため利益率が低くなる
■個人情報を持つことができないことが多い。個人情報を持てないとリピーターの囲い込みができない
■手元に商品がない状態で売るため、商品のことがよくわからない
■配送はベンダー、サービスプロバイダ任せなので、リードタイムの管理がしづらい。
■シェアの非常に大きなシッピングサイトの場合、大勢の登録者が同じ問屋から同じ卸値で商品を販売する事になり、大勢のユーザーが最低価格を付け販売する事も少なくなく、事実上最低販売価格以上の値を付けた場合価格競争には勝てない現象が起こる。また大勢のユーザーが管理するサイトで最低販売価格の横並びが大半を占める事となり、どの競合サイトを開いてもどのサイトも同じ値段(最低販売価格)で販売している現象が起こっており、またシッピングサイトの特性上同一商品を大多数が販売している為に販売率が非常に悪い結果となる。これは、シッピングサイトを通さない多くの実店舗の小売店は、仕入れロットが多ければ多い程に割引率が多くなり大量仕入れや、問屋との駆け引きにより仕入れ値が左右され他社競合が行われるが、シッピングサイトを通しての仕入れはユーザー全員が横並びとなっている為、価格競争の概念がそもそも希薄なのが現状である。ドロップシッピングは、問屋は大勢にユーザーを対象に大量に商品を卸せるメリットがある反面、シッピングサイトへ登録し商品を販売するユーザーには相当な販売取引き手腕に長ける極一部のユーザーを除き"旨み"があまり無いとの指摘もある。